神経ブロック

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神経 ブロックについて

1000万人腰痛患者のための   腰痛ガイド


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        トップページ神経 ブロック
A nervous system block             
    薬物療法・神経ブロック
   
                                             
    
    病院でおこなわれる薬物療法と神経ブロック。
    事前にどのようなものなのか、
      チェックしておきましょう。

     
├薬物療法ってなに?
├神経ブロックってなに?
├特徴は?
├手順について

└注射が嫌いな人は・・・・

    
     薬物療法・神経ブロックってなに?



「薬物療法」ってなに?

「薬物療法」では 消炎鎮痛剤などの薬物を使います。
よく使われるのが 「消炎鎮痛剤」と「筋弛緩剤(きんしかんざい)」です。



消炎鎮痛剤(しょうえんちんつうざい)・・・・


内服薬(口から飲む) や 座薬(おしりから挿入) 、 
外用剤(塗り薬/シップ)などがあります。

               
どれも、炎症をおさえるために使用します。


それによって一時的に痛みを和らげます。




筋弛緩剤(きんしかんざい)・・・・・

筋肉の緊張(こわばり)を和らげます。
それによって一時的に痛みを和らげます。



※症状によって、沈痛解熱剤・非ステロイド性抗炎症剤・
  抗けいれん剤・ ビタミン剤・血管拡張剤 なども使用されます。
           
※「漢方薬」も処方してくれる病院もありますので 相談してみて下さい。
             

※病院によって、「座薬」が処方されることがあると思います。
  座薬でなんとか痛みを抑えるのです。

  しかし、座薬は大腸に大きな負担をかけてしまいます。
  痛みを一時的に抑えることができたとしても、
  根本の治療とは言えないと思います。

  頻繁に使用してしまうと
  体に腫れが生じ固くなったりもします。 注意が必要です。


 

また、「骨粗鬆症」に関しては、
骨粗鬆症のお薬が処方されますので、 くわしくはこちら
 





「神経ブロック」ってなに?

1、硬膜外ブロック(こうまくがいブロック)・・・・

硬膜(脊髄神経を覆っている硬い膜)の外側に注射。
頭部、顔面以外のあらゆる痛みに対応できます。
             
一般的におこなわれるものです。
      
      

2、神経根ブロック・・・・神経(脊髄神経から枝わかれしている神経)の
              根元に注射
      
3、椎間関節ブロック・・・・椎骨の間に注射
      
4、腰部交感神経節ブロック・・・・・交感神経節に注射

      




そのときの状態により、使いわけられます。
      
ブロック注射を打つことで、神経の流れを一時的に遮断します。
血管を広げて血液循環を良くし、
神経の緊張を取る目的でおこなわれます。




      
「痛みの悪循環を断ち 痛んだ組織の回復を促す!」
よくそのように言われています。



一時的な痛み止めだけで使用されるわけではありません。
繰り返し使用することによって効果を期待することもあります。
      



「ペインクリニック」でもおこなわれています。 
保険がききますよ。

     



椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)」の
場合に多く行われます。






特徴は?

神経ブロックの特徴を次にあげます。


1. 副作用がない
  患部を直接治療するため、薬による全身的な副作用がありません。

2.体の自然治癒力を利用する
  人間の体にもともと備わっている自然に治ろうとする力(自然治癒力)を
  活性化させます。

3.西洋医学と東洋医学の融合である
  体の全体性を尊重する東洋医学的な考え方と、
  体の仕組みに忠実に仕える西洋医学的な技術とを
  融合させたものといえます。

4.きわめて安全な薬を使用する上に、
  数時間で体から外に出ていきますので、
  体に悪影響をもたらすことはないといわれています。






硬膜外ブロック(こうまくがいブロック)を おこなう手順について


処置時間は約10分くらいが目安です。

ただ、骨と骨の狭い間に針を挿入するので、
ときに時間がかかることがあります。





1、座った姿勢でおこないます。

2、皮膚消毒した部分に細い針で痛み止めの注射をします。

3、そしてブロック用の針を挿入して薬をいれます。

4、終わりましたら、約1時間ほど休みます。 
  その間、血圧をこまめに計り様子をみます。





私もりさんからのコメント・・・・・


重症の場合などは、
一時的に痛みを和らげるものだと思ったほうがいいと思います。。 

ちなみに、私もりさんが この神経ブロック療法で注射をしたときは、
ぜんぜんきかないほどの重症でした(泣)
                  

人それぞれ、効果が違ってくると思われます。
やっぱり、痛みの元を治さないと ダメということです。





注射が嫌いの人は・・・・


注射がどうしても嫌な方は無理に しないほうがいいでしょう。

イヤイヤした場合、逆に全身の緊張が強くなり、
効果が打ち消されてしまう場合が多いようです。




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