手術後

〜腰痛で失敗しないための参考書〜

手術後について

1000万人腰痛患者のための   腰痛ガイド


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    病院でおこなわれる腰の手術。
    手術後はどうなるのか、
      チェックしておきましょう。

    
├歩行やリハビリっていつ頃から?
├金属などが体内にある場合取り出す必要はありますか?
├抜糸は?

└退院後の生活は?

    
     手術後は?


「歩行」や「リハビリ」っていつ頃から?


通常は、手術後2〜3日目から歩行の練習を始めます。
症状により個人差があるので、時期は異なってきます。


1.まず、コルセットを装着してから立つ練習です。

2.それが出来たら、歩行器で歩く練習を始めます。



リハビリ・スタッフさんが付き添ってくれるので安心です。

退院までの間、「理学療法」をしながら、
徐々に歩く距離を伸ばしていきますよ。


手術の内容によっては、手術後は早期から座る・歩くことを行い
安静による筋力や体力の低下を防ぎます。



またコルセットによる体幹筋力の低下を予防するために、
手術後1週より腰痛体操を始めます。

※ 病院によって、 内容が変わってきます。




金属などが体内にある場合、取り出す必要はありますか?


手術後約6か月〜1年くらいたつと、
脊柱と補強した骨が一体化してきます。

このような状態を「骨がつく」といいますが、この状態になったら金具を取り外します。
その際は、再度入院が必要になります。


ですが、最近の金具は医学の進歩により、体との親和性が高いため、
取り出さずそのままにしておくことも多いです。
状態をみて、判断されます。




抜糸は?


手術後2週間くらいすると、手術の際に開口部を縫っていた糸を抜糸をします。




退院後の生活はどおなりますか?

脊柱が安定するまではコルセットの着用が必要です。

寝るとき以外は常に着用するようになります。




「杖」や「歩行器」が必要になる場合もあります。



お家でも 徐々に歩行練習をしましょう。
散歩などでリハビリをすることをおすすめします。


仕事復帰は、早くても退院してから1〜3ヶ月後以降と
考えておいたほうがいいでしょう。

デスクワークの場合は別ですが・・・・




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